電話占いで生計

私の家庭が電話占いにこり出したこと、古ぼけた小さな自社ビルの有効駆使、そしてお売り場で鑑定してもらっている先生に出会ったことが、タイミングよく重なって、開売り場したお売り場です。
繁華街に有るチェーン売り場や、メール鑑定はしていませんので、乗船者派の意見かと問われたら返答に窮しますが、1人の電話占い師だけで10年近く続けてきた経験から解答させていただきます。

うちの先生のケース、九星気学占術に関して絶対の自信とプライドを持っています。ですから、悪い答えがでたときでもハッキリ伝えます。
鑑定に自信がもてるかどうかの尺度では、お売り場から巣立っていかれた先生のお弟子さんが、まずメール鑑定から初めて電話、手紙やFAX、最後に対面鑑定と進んでゆかれることが参照になると思います。

次に、相手の相談内容に対して、鑑定答えが悪かったときは、鑑定の答えはこうだけれど、この様に解読すれば良い面もあり、別の電話占い対応策ではこんな答えにもなる等とアドバイスします。

電話占いで生計を立ててゆくには、又は、電話占い師を雇う立場からすると、2番目の思考力が肝要なのです。
神戸のポートアイランドに住んでいる人が引越しの相談に来て、南へ移動するのが良いという鑑定答えがでたとき、単に南へ引越しなさいと答えるだけなら素人なのです。言い過ぎかもしれませんが、死相がでている人に、死相が出ているとだけ答えるのは、プロの電話占い師とは言えません。

お客様の悩みの解決の糸口を見つけることこそが、電話占い師の本分だと思うのです。
ですから、鑑定に来られるのでしたら、悩みを全て吐き出していただきたいと思います。鑑定はしたものの、悩みを吐き出しただけですっきりして帰ったお客さんが居ましたよ。などと聞くと、私はホットします。逆に、電話占い中毒(電話占い無しで生きてゆけない人)のお客様が来られると、運営的にはうれしいはずなのに、どうすれば占から抜け出させてあげることが出来るのかと、悩んでしまいます。
お客様の悩みを受けることに耐える力、これが電話占い師の3番目の思考力です。

この力が不足しているために、身体を壊してしまう電話占い師のなんと多いことか。この対策に、私の売り場でもしてますが、香をたいています。

最後に、先生の力で南へ転入ても幸せになるようにしてください。だとか、死相が出ているのを消してください。などということは、電話占い師に陳情するのでなく、拝み屋さんの領分になります。
電話占い師に求めることと、拝み屋さんに求めることは異なるので、電話占い師で拝み屋さんの真似事をする人は、電話占い師として一人前ではないと疑って良いのではないでしょうか。

2010年08月10日 |

カテゴリ:電話占い


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